Healthy Company

健康経営・働き方改革を応援するWEBメディア

健康経営ってなんだろう?企業に広がっていく従業員への投資

April 25, 2017
約 3 分
健康経営ってなんだろう?企業に広がっていく従業員への投資

そもそも健康とは?

日本WHO協会によると、下のように定義されています。

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
引用:http://www.japan-who.or.jp/commodity/kenko.html

つまり健康とは、朝は目がスッキリ目覚め、美味しいご飯を食べ、前向きに物事を考えられ、仕事も充実していることです。当たり前の話ですが健康が問題になってくるのは仕事の時間だけではありません。プライベートの時間もです。しかし現代社会において一部例外を除けば、企業に就職し、時間や能力を提供することで収入を得る人がほとんどでしょう。仕事の時間は人生の多くを占めています。

そんな中従業員の健康へ投資し、生き生きと働いてもらうが企業の生産性の向上や組織の活性化、企業ブランディングに効果があるのではないかという経営戦略が提唱されています。それが健康経営です。

健康経営とは

健康経営とは、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。ここで健康経営研究会が提唱している健康経営の定義を見てみましょう。

健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。 従業員の健康管理・健康づくりの推進は、単に医療費という経費の節減のみならず、生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業イメージの向上等の効果が得られ、かつ、企業におけるリスクマネジメントとしても重要です。 従業員の健康管理者は経営者であり、その指導力の元、健康管理を組織戦略に則って展開することがこれからの企業経営にとってますます重要になっていくものと考えられます。

まとめ

健康経営の基本的な考え方として、企業において、健康に投資することは生産性の向上や組織の活性化につながり、従業員が生き生きと働ける環境があることで、やがて業績や株価アップも期待できるのではないか。企業が健康に投資したら国民の生活の質や医療費削減など、社会の課題を解決するのではないか。というものがあります。

システム・効率・合理性を追求してきたこれまでの日本社会と現代人との間にはすでにギャップが生まれています。世の中の流れに合っていない社会の仕組みは進化・成長させなければなりません。これからの企業は人という無形資産をさらに深く考え、それぞれの能力を活用し、相乗効果を生むための環境づくりに投資する。この健康経を実践していかなければならない時代です。

いいね!と思ったらシェアをお願いします!
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

About The Author

The Healthy Company編集長細波恭輔
このライターへの問い合わせ・仕事の依頼はsaiha@kankyocoms.co.jpまで

Comment On Facebook